ワイ,矮惑星になってもうたぁ

と冥王星が,言ったかどうか.

「グランドクロスに不参加」
http://slashdot.jp/comments.pl?sid=329826&cid=1004541
# 「止める」じゃなくて,「辞める」のような気がする.

多くの方がご存知のとおり,冥王星が「太陽系惑星」の新しい定義から漏れることとあいなりました.
まぁ,もともと,公転面が他の太陽系惑星に比べて異様に傾いているので,そもそもおかしいんだけどね.

私が勘違いしているのかもしれないけれど,今回は「惑星」の定義を見直したのではなくて,「太陽系惑星」の定義を見直したのだよね?
http://www.sankei.co.jp/news/060824/kok096.htm

| 採択で承認された太陽系惑星の定義は、
| (1)太陽の周りを回り
| (2)自己の重力で球形となった天体で
| (3)軌道上で他の天体(衛星を除く)がないこと-と規定している。

でも,太陽系以外に範囲を拡げたときの「惑星」の定義(伝統的な定義)は,生きているのかどうか,書いてあるところがないなぁ.
上に引用した定義がそのまま「惑星」の定義になってしまうと,たとえば,「二重惑星」は惑星として存在しえなくなってしまう.
あと,なんていったか忘れてしまったけれど,中心の恒星をはさんで,周回軌道上の相対する位置に星が存在する場合も,「惑星」として存在しえなくなってしまう.

ということで,

「恒星の周囲を一定の周期で公転する,自発光しない星が惑星」とという旨の定義は,いまでも生きていると思っていいのかしらん.

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060825k0000m040111000c.html
メーテルのカラダが眠る冥王星は,太陽系惑星ではなくなってしまった,と.
ヤマトだと,冥王星を突破されると,あっという間に地球に攻め込まれちゃうんだよなぁ(^^;).

ところで,メーテルはコトがあるとすぐにハダカになってくださるので,子供ながらに,少々楽しみでした(笑).
私はエメラルダスのほうが好きなのだけど,彼女は脱いでくれなかった(笑).


さらにところで,私は四禄木星の木星人なのだけど,冥王星人ってあったよね?
冥王星が太陽系惑星に含まれていないと,後々の占いで冥王星が含まれていることを説明するのが手間ですね.

この記事へのコメント

なるひこ
2006年08月28日 11:20
占いについてはよくしらんのですが、小耳に挟んだ話では、冥王星が発見されたときにはちょうど社会の大変革期で、「新しい社会に対応するために新しい惑星が必要になる」というのが占星術界の excuse だった……そうです。
今もまた逆の逆の意味で冥王星は不要になった……って excuse が出るのかな。
それとも矮惑星 (冥王星だけじゃなくて、惑星になり損ねた残り3個も入れた) を含んだ占星術ってのができるのかしらん。
tarai
2006年08月30日 12:48
冥王星に人が住んでいたら
きっと抗議の電話が来ます。
2006年09月07日 00:59
占星術界では,大方,影響がないことになっていますね.
それは,そうか.冥王星発見から,高々 30 年程度ですよね.

占星術は,さておいても,太陽系惑星になりそこねた残り 3 個の今後が気になるところです.
2006年09月07日 01:03
そう,メーテルはサービス精神旺盛に,いろいろな教育を施してくれたのです(笑).

天王星人(-)ですか.
どこかに占いないかなー.
2006年09月07日 01:05
tarai さん,おひさしぶりです.

いや,逆に,太陽系に収める税金が減額されて喜んでいたりして... .
2006年09月07日 01:06
あぅ.
収める→納める
ということで.