あんまり速くなった気がしないなぁ

結局,買い換えずに 4G+8G の EeePC 901 を使い続けることにした.
ベンチマーク・テストをした記事が見当たらないし,現状でも特には不満はないし.

とはいえ,速くなる工夫があるのなら,試したい.

ということで,DS 版の「KISS OF MARDER」をしながら,4 時間近くかけて調整したけれど,EWF を導入しても,あんまり速くなった気がしないなぁ.
導入する前に,すでに仮想メモリを使わない設定にしていたり,こまごまと調整してあったからかなぁ.

でも,SSD への書き込み頻度は減ったから,一応,目的のひとつは達せたのか.
あとは,ひょっとしたら,バッテリーの持ちがほんの少しよくなったかも.


やったこと:

1. 512MB RAM ディスク導入.TEMP, TMP を RAM ディスクに.
http://otashimasho.com/2008/08/eeepc_901_ramc.html

これは,体感的に速くなったことがわかった.



2. EWF を導入.EWFPlus で監視.
http://otashimasho.com/2008/09/eeepc_901_3_ewf.html
http://otashimasho.com/2008/09/eeepc_901_4_ewfewfplus.html

これが効くんじゃないかと思っていたのだけど,なんだかさほどでもないなぁ.
確かに SSD への書き込み頻度は減るので,SSD の寿命は延ばせたのかもしれないけれども.

C: だけじゃなくて D: も対象ドライブにしているのだけど,そのせいってこともないよなぁ.

ところで,シャットダウンするときに,

ewfmgr c: -commit
ewfmgr d: -commit

だけしかしていない導入紹介記事が多いのだけど,本当にそれだけでいいのかなぁ?
コミットした後に書きこんだ後の情報は捨てちゃってもいい,という方針なのかなぁ?
たとえば,Windows ってシャットダウン中とかに,何かの情報をかなり書き戻しているよね?
それを捨てているとしたら,私はその方針には乗りたくないので,次のようにした.


ewfmgr c: -commitanddisable -live
ewfmgr c: -enable
ewfmgr d: -commitanddisable -live
ewfmgr d: -enable

-commitanddisable -live で,コミット,そして,EWF を無効化.-live をつけることで,無効化をいますぐ行う.-live をつけないと,次回起動時に無効化するようだ.
これだけだと,次回起動時にも EWF が無効の状態のままで起動してしまうので,-enable する.これは,すぐさま有効化するわけではなく,次回起動時の振る舞いを指定するコマンドらしい.

こうすると,-commitanddisable -live のときに,結構な時間を待たされる.
それはそうだ.いままでメインメモリ上に書き溜めておいた情報を,いっせいに書き出しているのだから.

逆に考えると,-commit だとかなりの短時間で済んでしまうことに,結構な違和感を感じる.
本当にこんなに少ないデータ量しか書き戻さなくて済むのだろうか,あるいは,いつ書き戻しているのだろうか,と.


とりあえず,今日の調整をする前から私は満足していたので,今日以降も特に不満のないまま使い続けられそうだ.

C: は,私は圧縮ドライブにしてしまったので,900MB くらいの空きがある.
「圧縮ドライブにすると遅い」っていうのは,CPU がかなり遅くて,相対的にディスクからの読み出しがかなり速い時代のことなのではないだろーか,と思う.
CPU がこれだけ速くなったのだから展開するにもさほどの時間はかからないし,TEMP は RAM ディスクだし,書き戻すにしても EWF で一括書き戻しするわけだし.
ということで,ディスクから読み出す総量を小さくしたほうが速いんじゃないかなー,と自分を正当化しておく.


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とりあえず,発売後の評判やベンチマーク結果を見てからまた考えるか
http://cancoffee2.at.webry.info/200811/article_209.html

「より安価になった「EeePC901」の新型が登場、SSDの容量増加や高速起動も」
http://cancoffee2.at.webry.info/200811/article_207.html

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