「リコーが Linux Foundation に参画」

「リコーが Linux Foundation に参画」
http://japan.internet.com/linuxtoday/20100405/5.html



Linux Foundation(LF)は2010年4月5日、リコーが新メンバーとして Linux Foundation に参加した、と発表した。

リコーは、Linux Foundation の OpenPrinting.org ワークグループや各種イベントに参加する予定。




小笠原くんがらみなのかな.
徐々に,念願かないつつあるのかな.
それなら,彼にとっては,ひとまずは,よかったんじゃないかと思う.


とはいえ,うーん.

ちょっと,リコーの思惑が読めないのだけど,これって,リコーとしては得があるのかなぁ?
関わり方にもよるけれども,短期的にみたら,たぶん,損だよね.
長期的にみたときに,その損失を回収して利益に転換できる算段があるのだろーか.

半分くらい想像だけど,OA機器というのは,オープンにしないこととか,互換性をわざとなくすことで得る収入って結構あって,それでやりくりしている部分が結構あるような気がするなぁ.
そうとううまくやらないと,メンテナンス業務とか,コンサルタント業務とかも減ってしまう気がするなぁ.
キヤノンなんかは,Linux 用ドライバを積極的にリリースしていたけれども,やめてしまったよね.
あれは,長期的にみても損であることを感じ取ったからだと思うのだけど... .
リコーという会社のお金の回り具合がよくわからないわー.


ふと自分の印刷環境を思い起こすと,プリンタのネットワーク機能が標準で使える時代になったので,プリンタ・サーバなるものを構築しなくなってしまった.
5年くらい前までは Linux マシンでプリンタ・サーバを作ってたけれども,いまはそんなことをしなくても無線でプリンタにつながっちゃうものなぁ.
Windows や Mac OS X が,昔と違ってあんまりハングアップしなくなったので,Linux マシンをクライアントマシンとして使う意義も,だいぶなくなっちゃったしなぁ.
サーバ用ソフトも,クライアント用ソフトも,印刷系のソフトは Linux については不要になってしまった.
というか,そもそも,最近の私は印刷そのものをしなくなってしまった(^^;).
ドキュメント・スキャナを買ったので,紙そのものもガンガン減らしてしまっているし.


うーん,リコーが Linux に積極的に関わることが吉と出るのか,しばらくチェックしていてみよう.
ひょっとしたら,印刷(OpenPrinting.org)以外に,何か違う "先" をみているのかもしれないし.
たとえば,"電子書籍" 関連とか.










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